インテルプロセッサー:

新しくパソコンを買う際、Core2Duoだが、クアッドコア 、Celeronやらの混在で何がなにやら・・一体何を買ったらいいのか分からないという方も多いはず。。
そこでインテルでは今年からCPUのブランドをCore iシリーズとし、3種類のiシリーズを発表。
Celeronは残るものの、今後Core2Duoはなくなっていく。今でもCore2Duo搭載のパソコンも販売されておりますが、いずれは終息の方向。
パソコンのCPU選びをCore iだけで決めていませんか?現在のCore i7だけでも種類が11個。
発売時期や性能も違います。
既存CPUとCore iシリーズとの区別がわかりずらいので、CPUの現状を調べてみました。
技術的な詳細は割愛し、自分用として簡単にメモ。
パソコンを購入の参考になればと思います。
Core iシリーズとは?
Coreiシリーズは3種類。i7(ハイエンド)、i5(中間)、i3(エントリ)となっています。
先にi7が2008年から発売されており、i5はi7の廉価版、i3はi5の廉価版となります。
CPUロードマップ:
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/302/074/html/kaigai1.jpg.html
Core iシリーズの特徴
特徴は2つ。ハイパー・スレッディング機能(HT)と、ターボ・ブースト機能(TB)。ここらへんで見失ってしまいそうになる。
ここではパソコンを買う際の参考としているので、簡単に言うと、
ハイパー・スレッディング機能:
「1つのコアで、2つのお仕事(スレッド)をします」ということ。コアが多ければ多いほどはかどります。
ハイパー・スレッディング機能はi7、5、3は全てあるので関係なし。
ただし、デスクのCorei5の750シリーズはないので注意。
ターボ・ブースト機能:
「CPUに負荷がかかる際、クロック周波数を自動的に上げて速く処理しちゃうよ」ということ。(常時最大にしないのは発熱・消費電力を抑えるため)
ターボ・ブースト機能は、i3は無し。廉価である理由。CPUに負荷がかからない利用の方はi3でいいでしょう。
また、その他の機能として、新しいCPUにはGPUが搭載されているものもあります。GPUはグラフィック処理のチップで、より快適にグラフィックを表示するものです。
Core iシリーズの一覧
2010年3月現在のCPUのリストをまとめてみました。キャッシュやTDPなどの細かい項目は省いています。
パソコンを購入する際、CPU(Core i)の横に必ずプロセッサーナンバーがふられています。(Core i7 - 870 など)
以下の表と照らし合わせてその性能を知ることができます。現時点での発売されているパソコンでも発売時期が古い?CPUが使われていたりします。(その分、価格も安いと思いますが)
特にCorei5の750が多く、GPUが入っていないのが特徴です。単にi7やi5で決めるより、その横のプロセッサーナンバーを知ることにより、コア数や発売時期などの違いも分かります。
■デスクトップ向けCPU

■モバイル向けCPU

販売時期が古いCPUもありますので、パソコンを購入の際はチェックしてみて下さい。
※その分安いかも。
最適なCore選び
コアなユーザにとってはマザーボードの規格も気になる点かもしれませんが、ここでは「簡単」に考えることにしています。
買い替え・新規としてパソコンを買う際のCPU選びのポイントとして、
- Core2Duoは終息。買っても悪くはないが、新機種なら最新技術のCore iの恩恵を受けたいところ。
- 性能比の基本としては、i7 > i5 > i3 > Cleron。価格も同様。
- ハイパー・スレッディング機能(コアを倍にし、作業をはかどらせる機能)はどれでもあり。(一部除く)
- ターボ・ブースト機能(処理がつまってきたら、処理速度を自動でアーーップ!する)では、i3には無し。
- 販売日が古いCPUもあり。
- 最近のCPUはGPU内蔵モデルあり。
場合によっては廉価で新しいCorei3が、発売日が古いCorei5よりもコスト・性能的にもいい場合があるようです。
まあ、その場合には価格に反映しますから、費用対機能を比較してみて下さい。
- 現在のパフォーマンスで不足はないか?Celeronでも問題なければi3、CeleronでOKでは?
- 負荷がかかる作業を行うか?(画像編集・動画・大量の数学計算を伴なうプログラムなど)。であればi5,i7。どこまで予算を出せるかで上位に。
個人的に上位機種を体験する機会がありました。
Corei7、64bit、6GRAMを体験しましたが、うーーん、期待していた程のスピードでは~と言う感じでした。
確かに、動画編集・数学計算は速い。どのくらい速いのかは比較対象物がないので単体の検証ですが、計算の速度は速い。
一般的なOS周りやアプリに驚きはありませんでした。(windowsダイアログ表示のアニメーション機能でもっさりしている。オフにすれば速いのでは?)
i5にRAMを結構積んだ方が負荷を考慮しても、正直、事足りそうな気がします。
でもCore i7はCoreシリーズでは最強。
近々ゲットすべく画策中です。。。
発売予定のCPU
i7 875K:2.93GHz、4コア が、7月下旬予定、
i3 655K:3.20GHz、2コア が、5月末~6月上旬
との情報。
待っててもきりないですが、Coreシリーズの今後の動向に注目です。


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