年末のご挨拶に有田の柿右衛門窯様へ。
15代様とI様とお話をさせていただきました。前日に新春のNHK番組の収録が終わったばかりでしたがお疲れもみせず、楽しくお話していただきました。
今年はサイトの立ち上げも行い、また来年は見直しもはかって行きたいと思います。コンテンツも充実させて窯元様および有田の発展に寄与できればと思います。
販売展示場を改めて見学
販売展示場も併設されていますので、また見学してきました。
販売員の方ともお話をさせていただきましたが、ぜひ子供連れできて、子供さんにも触れてみていただきたいとのこと。いいものを大人になってもファンになって欲しいとの思い。やはり、物事はこのように長期的な視点で見ていかなといけませんね。
実際親は壊しゃしないかとハラハラですが、目を養う教育にはいいかもしれません。
販売展示場:

「染錦 苺地文 鉢」:

販売店には限定品の鉢も飾られていました。有田の泉山の陶石を使い作られた作品です。他の白磁と比べ、若干青みがかった色が特徴です。
展示商品:




多種多様な白磁商品。白磁の白さの美しさはもちろん、鋭角に研ぎ澄まされている感じもします。余白の美を求めた繊細な絵柄です。
濁し手商品:

現当主14代柿右衛門様を語る上で出てくる濁し手。真っ白ではない独特の色合いはなんだか温かみさえ感じます。
ブランドの確立
あらためて柿右衛門ブランドを感じます。ブランドって見る方の特別な思いや感情ですね。
歴史的な価値や作り手の思いを感じさせる商品には深みがあります。
陶磁器に限らず、私自身も自身が作るもの、表現するものに味わいを出すということを実感させられた日でした。


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