佐賀市主催の「佐賀城下ひなまつり」が平成22年2月20日~3月31日まで開催されます。
佐賀城下ひなまつり公式サイト:

セカイカメラを利用
ここで特筆すべき点は、ソフトバンク携帯のiPhoneアプリ『セカイカメラ』で会場・公共施設・飲食店など約200箇所の情報提供をするとのこと。
「セカイカメラ」とは、iPhone画面のカメラで情報を提供されている施設を映すと同時に、予め設定された情報が写し出される仕組み。例えば店舗の商品を映すと、画像にはその商品情報が映し出されるなど。
(↓YouTubeセカイカメラの利用例:カメラ画像に様々な情報が出てます)
Sekai Camera Support Center:

Twitterも利用
「佐賀城下ひなまつり」ではおまけに話題のTwitter(ツイッター)を利用し、情報交流も活発に行われています。(佐賀城下ひなまつり公式サイト下段に更新されています。)
正直「やられた!」って気分です。セカイカメラを通じ情報の付加価値を高め、Twitterでさらに追い打ち。
ド田舎の佐賀にどこまで最新技術が浸透するかは、それこそ実験かもしれませんが、確実に近未来的な情報化技術の先駆け。面白い試みですね。
実際どうだろう?
私個人の意見として、
- iPhoneを持っていない方にはsekai cameraは無意味。(私も持っていない。今後将来的には様々なデバイス(スマートフォン・特殊眼鏡など)でsekai cameraが提供されることでしょう)
- 実はTwitterをよく知らない。(うーーん、正直どこまで流行るのか?)
- Twitterが時系列の情報なので、情報の整理がつかない。(主体がツブヤキ情報なので・・・)
- 施設・店舗から提供される情報量がどのくらいか?大したことのない情報ならただのゴミ。(どのくらいが適切かはやってみないと分からない)
とまあ、ボヤいてみましたが、この取組みは素晴らしい。
利用懐疑的なTwitterを覗いてみましたが、”佐賀出身のタレント 優木まおみさんが「佐賀城下ひなまつり応援大使」として開会式に来られる”など書かれており、プレスリリースでもわかるとは思いますが、Twitterでクチコミ的にこう言った情報を知ることができる点も面白みの1つかな。(なんかまだ知られてないうわさ話を耳にした!って感じ)
情報化技術に反対意見があるとすれば、”色々店主と直に話すことが楽しいんだよ”という意見もあるでしょう。それはそれとしてお話すればいいことで、情報化技術を利用することにより、より必要な情報を適切に深く知ることができると言えます。また、それにその情報に広告などを付加したり、店の情報をアップしたりなど、様々な応用や期待が持てます。
歴史・文化と最新技術の融合。まさに私が目指したい目標の1つを地元佐賀で実施されるなんて感動です。
主催者佐賀市の観光振興課さんには頑張って欲しいです。私も家族で見に行きま~す。
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