とあるタイミングで、Windowsマシン(WindowsXP)でのアプリ起動が遅くになり調査。
いつものごとくタスクマネージャで調べてみると見られないサービスが動いていました。
SeaPortって何?
SeaPort.exe:
端的に言えばマイクロソフトに対して、SeaPortが情報を発信しています。
マイクロソフトが提供しているWEBサービスに関するアクセスのようです。
このサービスが開始された以後、Windows起動からのアプリ立ち上げが極端に遅くなりました。特にネットとのアクセスを要するアプリでの実行が顕著です。
SeaPortでのトラブル
SeaPortが適切にインストールされていない場合には、WindowsLiveなどにサインインできない場合があるようです。
SeaPortがいつインストールされたのか?
入ったタイミングを考えてみますと、お客様がブログを行われる際、便利なようにとWindows Live Writerをテスト的にインストールしたのがきっかけのようです。
Windows Live Writer:
Windows Live Writerをインストールする際、Writerだけではなく、他のサービス(メッセンジャーやWorkSpace他)なども一緒にインストールされた記憶があります。(まとめて選択をしインストール)
SeaPortの削除
マイクロソフトから提供されているLive関係を削除することにしましたが、SeaPortは依然残ったまま。
マイクロソフト製品は開発環境も含め、他にも入れているので不容易には削除できません。
SeaPortのサービス停止を実施
不本意ですが、とりあえずSeaPortを残したまま、SeaPortのサービスを停止することにしました。
Windowsサービスの起動
- スタートメニューから、”ファイル名を指定して実行”をクリック。
- 入力欄に”msconfig” と入力。
- OKをクリックすると「 システム構成ユーティリティ 」 が起動。
- ”サービスタブ”を選び、SeaPortを探し、チェックを外す。(サービスを停止します)
- OKをクリックし、再起動。
再起動をすると変更された旨のダイアログがでますが、今後表示しないを選択し、OKしました。
行った環境はWindowsXPです。また設定を行う際は、自己責任でお願いします。
雑感
これ以後、SeaPortの問題前の状態になりメデタシメデタシ。多少ですが、速くなった感があります。
以前にもマイクロソフトへの情報発信が問題になったことがありますが、この行為は非常によろしくない。もっと違ったやり方があるのではと思います。
サービス関係の停止はめったにやらないので分からなかったのですが、このSeaPort以外にもGoogleのアップデートサービスなども存在しました。今回停止はしていませんが、こんなものばかりだと動作が遅くなるのは当たり前ですね。もっと速く、シンプルにしたい場合は再インストールが手っ取り早い。。。
今回のSeaPortでは、「遅くなる」「なにやらアクセスしている」というのはマイクロソフトに対して不信感が募るのは否めません。
クラウドサービスを目標に構築もなされているようですが、マイクロソフトに限らず、クラウドサービスに対して利便性だけで考えるのは早計かもしれませんね。
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